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2007年07月10日

年金問題

年金問題については、大多数の国民が自分の将来についての重要な問題でありながら、放置してきたという状況にあると思います。(私は国民自身の怠惰が大きく起因していると思います)

たしかに政府は、少子化傾向が進み、従来の年金制度が将来にわたって維持出来ないことはずっと以前から承知しているはずであり、本来ならその対策を打ち出すべきところ放置してきたという実情でしょう。

しかし大切なのはそれを他人事のように放置した国民にもっと政治意識を高めて欲しいのです。

まあ政府がやったといえば民間の金融機関に対して年金商品を売るよう行政指導をかけたという程度のことであり、そこには将来発生するであろう事実について隠蔽しよう、あるいは先送りをしておこうという意図があったものと思われます。

最近になって、その問題が切実であるとか、各情報が流れたからといって社会保険事務所に問い合わせが続出しているとのことですが、単純に言えば今、年金を受給されている人、もしくはもう年金をもらえるという人については、まだマシというところでしょう。。


今後起こるであろうことを考えると、とてもそんな暢気なことは言っておれない状況と思われますが、それでもまだまだ政府がある、政府は国民のことを考えていると信用されるでしょうか?

ここでもこのような事態になって初めて年金について騒ぎ出す国民もまったく問題にならないと私は思います。

どうにもこうにもダメな状況になってから政府に文句を言っても遅い!そんな政治家を選んだ国民の責任でもあるわけですね。 (ここが大切だと思います)

JFKではないですが「国に何かを求めるのではなく、国の為に自分は何ができるか」

今の日本人にはこの意識が必要なのではないでしょうか。

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